トップページ > メンテナンス
このロールを自サイトでリンク活用される場合は以下のタグを貼り付けてご活用下さい。
<a href="#" onClick="Javascript:window.open('http://www.pawa-land.com/s-j/html/patio.cgi?mode=view3&no=1','host','width=770,height=460,scrollbars=0,top=30,left=30');return false;">S☆J</a>
作品タイトル:S☆J
日時:
名前: Pg-making  [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: ../img/bak0.gif

<CENTER> <TABLE width="80%"> <CAPTION><FONT size="4"><B>







〜序章〜











</B></FONT></CAPTION> <TBODY> <TR> <TD align="center"><B><FONT size="4">西暦20XX年 第三次世界大戦勃発</FONT></B>
</TD> </TR> <TR> <TD> この大戦により、地球の多くの都市が壊滅。戦争の中心となった大国はその殆どが国力を使い果たして無力化し、解体を余儀なくされた。独立を保ったわずかな国々も、荒廃した世界に対する怒り、恐怖、不安が爆発し、各地で起こる紛争を抑えきれず、最終的には滅んでいった。独裁者が消え、政府が消え、悪が消え、法律が消え、数々の命が消えた。
 しかし、絶望的な状況の中でも、人々の希望の灯が消えることはなかった。人々は瓦礫の中から自分達の『街』を復興させていこうとした。幸い、核ミサイルによる放射能の被害が少なかったためでもある。国の解体により孤立したそれらの地域では、人望のある人物が指導者として民衆の上に立ち、人々を指導していった。そこにはもはや『国』という概念はなく、小さな『街』が人々の心のより所だった。世界各地に出来始めた『街』は、地球全体の復興を促進させ、文明も発達していった。大戦の傷跡を胸に秘めながらも、人々は希望に向かって一歩一歩と前進していった。</TD> </TR> <TR> <TD>












</TD> </TR> <TR> <TD align="center"><B><FONT size="4">西暦21XX 世界各地で10万以上の街が復興</FONT></B>
</TD> </TR> <TR> <TD> 新しい世界には『国』はなく、個々の『街』が人々を指導し、治めていった。各地に軍隊を持つ『街』も現れたが、それを行使しようという愚か者はいなかった。
 また、発展していった『街』の中で、特に成長が早かったアジア州第281号都市、通称『Pawa Land』が、いち早く『コンピュータ』に目をつけ、『街』の中に取り入れていった。やがて、住民の戸籍、セキュリティー、学校、その他様々なものにも『コンピュータ』が取り入れられた、『Pawa Land』は電脳都市と呼ばれるようになった。その後、『Pawa Land』だけではなく、他の多くの『街』が『コンピュータ』を取り入れるようになった。   
 地球の年号が西暦(A.D.)からエターナル センチュリー(E.C.)に変わったのは、ちょうどこの頃である、この平和が恒久に続くように、との願いが込められている。  </TD> </TR> <TR> <TD>













</TD> </TR> <TR> <TD align="center"><B><FONT size="4">E.C 0012 6月12日 ブラッド シュダ 事件</FONT></B>
</TD> </TR> <TR> <TD> 『コンピュータ』で規制された『街』に、この日大規模な集団ハッキング事件が起こった。犯人は未だかつて不明だが、この事件はコンピュータ相手に軍隊が何もできなかったことで有名となった。これにより、軍隊の存在が無意味だと判明。その多くが解散。このB事件は、その後も一つの節目として時代の基準になっている。
 そして、このB事件後、いちはやく行動を開始したのはまたしても『Pawa Land』だった。ここに、『街』に住む老若男女を問わぬ有志が集まり、コンピュータ犯罪にも対応できる特殊迎撃部隊を結成。『ジャスティス』の誕生である。</TD> </TR> <TR> <TD align="center">











第1話「反逆軍」前編・後編








</TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </CENTER>
メンテ
Page: [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

ファイルNo.1
日時:  [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: ../img/bak1.gif

<CENTER> <TABLE border="0" width="730" cellpadding="0" cellspacing="0"> <TBODY> <TR> <TD align="center"> <P><B><FONT size="+1">








第1章<FONT size="+1">
</FONT></FONT></B></P> <P><FONT color="#ffff00"><FONT color="#ffff00"><B>










ピィピィ、ガァガァ</B></FONT></FONT>











<FONT face=HGP創英角ポップ体>「お〜いMAX、聞こえるか?どうぞ〜」</FONT>












<FONT face=HGP創英角ポップ体>「はい、入ってますよ、どうぞ〜」</FONT>
















<FONT face=HGP創英角ポップ体>「よ〜し!オーバー300`! </FONT><FONT face="HGP創英角ポップ体" size="+2"><B>行くぞ〜!</B></FONT><FONT face=HGP創英角ポップ体>」</FONT>



<FONT face=HGP創英角ポップ体>「OK!」


</FONT>

















2台のバイクが、果てしなく続く乾いた大地を、爆音と共に矢の様に突き進む!

ここはPawaLandシティーの地球の反対側、サウスフィールドの荒野地帯。











<FONT face=HG丸ゴシックM-PRO><B>「ヒャッホぉ〜〜〜!最高だぜ〜!!」</B></FONT>












愛車、カワサキ『ゼファー1100』を駆り、ノー天気にはしゃいでるこの男、
名はアロハー35歳、PawaLandシティー特殊迎撃チーム『ジャスティス』のベテラン隊員。
本職はガン・スミス(銃のカスタムチューナー)で『ジャスティス』の対ゾンビガンの作成を担当。

</P> <TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="94" src="1-img/image21.jpg" width="83" border="0">
<FONT color=#ffff00>アロハー隊長</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>本部防衛隊 隊長</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>35歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>人物データを元に今後起こりうる犯罪行動を読み取る犯罪予知能力に優れる。
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>集中している感は身体能力が著しく低下する。
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>リボルト・カイザー(ダブルバレル)
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>何でもそつなくこなすオールラウンドプレーヤー、バイクの腕はぴか一
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>ノー天気</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>










<P><B>「このスピードォォォォォ〜! たまんネェ〜!」</B>


同じく真紅のカワサキ『ZZ-R1200(ED仕様)』でクールに(?)ライディングを楽しんでいる男、
名はMAX26歳、『ジャスティス』の本部中堅隊員。この男、最近近所の子供に『オジサン』と言われ、
妙にアロハーに親近感を覚えるお年頃である。</P>








<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="97" src="1-img/image15.jpg" width="80" border="0">
<FONT color=#ffff00>MAX</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊6年目の中堅</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>26歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>敵の弱点を瞬時に見つけ出す。
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>サーチには約20秒掛かり、その間に気づかれると見つけ出せない。
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>S&W-M19 バッファロー2
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>自動2輪、大型免許、特殊免許その他を持っていて何でも乗り回せる
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>冷静でいつも落ち着いている。感情に左右されない。</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>










<P align="center">この二人、重要な任務に就いている最中でも、滅多な事では『緊張感』を表に出さない。
その『軽さ』が任務達成のための原動力となる場合も多いわけだが、それ故に『つまづく』ことも多々ある。
しかしまぁ、本部長も「認めざるを得ない」ほどのキャリアと実力を持つこのコンビ。
多少の事は本部も黙っているのだが。
『移動時間が勿体無い』『電車は退屈だ』と言い訳して、こっそり自宅から愛車を引っ張ってくるようでは・・・
 

この日もいつもの例に漏れず、自慢の『軽さ』を駆使して任務をこなそうとしていた・・・。










アロハーの少し後ろを走っていたMAXが先方に対向車を確認した。









(対向車!?、珍しいな・・こんな荒野の果ての地に) 

・・・よく見ると、どうも様子が変だ。

(やけに蛇行してるな・・・)












<FONT color="#ffff00"><FONT color="#ffff00"><B>ピィーガガァー</B></FONT></FONT>「 アロハーさん、あの車、気をつけないと」














「心配すんなって!」



といってる矢先にアロハーの目前でその車が横転!!














<B><FONT size=6>「危ない!!」</FONT></B>















MAXがとっさに叫ぶもののアロハーは顔色ひとつ変えづに
「ほい! こう言う時には・・・<FONT color=#009966><FONT color="#ffff00"><FONT color="#ffff00"><B>これ</B></FONT></FONT></FONT>を使うのよ〜ん♪」と相変わらずの調子で、
右足でギヤを一気にロー、いやその更に下へ落とした。
普通のバイクはローギヤが一番下だが
このバイクには更にその下にギヤがるようだ。


「ガチャン!」という鈍い音とともにアクセルを思いっきり全開にしたアロハー。














<B><FONT size=6>ドバァーン!!</FONT></B>















<B><FONT size="+1">バイクの底からいきなり</FONT><FONT size="4">ジェット噴射だ〜〜!!</FONT></B>





宙に舞うアロハーの愛車ゼファー1100
まるで馬が障害物を華麗に飛び越えるかのように
10m程空中飛行したのち見事に着地!!
着地するとスピンターンでバイクを止めた。
<B>ギャィイーン!</B>という鋭い音とともに乾いたアスファルトに黒煙が舞う。





「どうだMAX、今のジャンプ
       ワイルド7の飛葉ちゃん(知っている人、貴方は相当の歳だ!)みたいだったろ!!」
       (一度やってみたかったこのシーン!やっと夢がかなったぞ byアロハー)
       お前が造ったジェット装置、最高だぜ!」






「そうか〜あれってそういう使い方するんだ〜、すっげ〜!」
(ってお前が作ったんだぞ)






MAXは、チームのメカ設計担当。外見に似合わずメカにはめっぽう強い。
コンピューターのプログラムも守備範囲内という、ジャスティスきっての頭脳派だ。

「さてと・・・。マナーも知らない暴走車を拝見しますかね・・・」

バイクを止め、横転した車の運転席を<FONT color="#ffff00"><FONT color="#ffff00"><B>興味津々で</B></FONT></FONT>MAXが覗き込んだ。














「え!? アロハーさん!来てください!」












しかし、なぜかバイクにまたがったままうずくまって動かないアロハーに、
MAXが慌てて「ア!アロハーさん!どうしたんすか!」と声をかける。















「う〜〜〜・・・着地したとき思いっきりシートでポ○チン打ってしもた〜・・・動けん」














MAX:「・・・(無視)」













アロハー:「ひ・・・酷い・・・」

MAX:「・・・(情けない30代だ・・・)」

アロハー:「・・・で、ど・う・し・た・ん・だ・マックチュ」

MAX:「子供ですよ、運転してたの。体中傷だらけで気絶してます。」

アロハー:「そ・そうか・・・子供か・・・女じゃないのね〜・・・はぁ〜残念」



MAX:「・・・(無視)」



アロハー:「ひっ・・・酷い・・・二度も・・・」

MAX:「・・・(情けない30代だ・・・)」



「で・・・そのガキがどうしたってぇ・・・?」

「はっ、そうだ!おい君!大丈夫か!?」




「ぐ・・・はぁッ・・・」少年が意識を取り戻した。




MAX:「気付いた?相当ひどいな・・・君、一体どうしたんだ?」




少年の名はパワ助と言うらしい。
ここから500キロはなれた、「鬼パワ」タウンから命からがら逃げ出して来たと言う事だった。</P>


<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="90" src="1-img/image6.jpg" width="81" border="0">
<FONT color=#ffff00>パワ助</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>新人隊員</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>13歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>敵の気配を感じて、敵との距離と敵の武器がわかる
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>基本的に1日に3回までしか使えず、日によっては1回しか使えないときもあり、無理に使うと倒れてしまう
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>カイザー・ブレイク 7.5インチモデル
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>中学生ながらも軍のために毎日雑用もこなす。危険を感知すると、上官に知らせ、勝手に攻撃部隊に参加してしまう。
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>持ち前の冷静さも、人が死んだりすると、冷静さは消え恐怖でおびえてしまう。</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE> <P>











MAX:「一体何があったんだ。」










パワ助:「突然ゾンビの軍団が地面からうじゃうじゃ現れて・・・
      町中のいたるところで暴れまわっているんです・・・」



「<FONT size="+3" color="#ffff00"><B>!!</B></FONT>」


アロハーとMAXは顔を合わせ何かを察知したかの様子だった。











(遂に始まったか・・・)












パワ助: 「通信機器も全て破壊されて・・・。
      早くこの事を隣町の「フルパワーA」に伝えて援軍を呼ばないと・・・
      大変な事になってしまう・・・」

アロハー:「パワ助とか言ったな、何匹ぐらいいるんだ?そのゾンビとやらは」

パワ助:「100体、いやもっといたと思います・・・」

MAX:「われわれ2人じゃとても手におえる数じゃない・・・」

アロハー:「フルパワーAなら俺たちも丁度今から行くところだ。
       連れってやろう、MAX、ケツに乗っけてやんな」


パワ助を乗せて2人はフルパワーAへと向かう。























「MAX、あとどの位だ?」<FONT color="#ffff00">ガァ、ガァ</FONT>



「10000kmぐらいですかね、ところでアロハーさん。
     フルパワーAの特殊部隊ってあまり聞いたこと無いんですが
     なんで今回のリストに入ってるんですか?」









MAXが言うリスト・・・。それは、今回この2人に与えられた任務の、数少ない資料の一で
各地に散らばる部隊の中で特に強力とされた『S・S・S』、すなわち
『スペシャリスト・・』指定を受けた部隊の名とその所在を羅列したものだった。
 その中に、確かに『フルパワーA特殊部隊』は記載されていた。










アロハー:「・・・古木って名前、聞いた事無いか?」

MAX:「聞いたような気もしますねぇ・・・」

アロハー:「前に『PawaZET』って町で大物の荒らし軍団が暴れた事件あったろ、
       あれを一人で退治したのが古木だ。」

MAX:「一人!?一人で?」

アロハー:「まぁ、正確に言えば『一小隊で』だな。ホトンド奴が片付けたらしいが。

MAX:「・・・すっげぇ・・・。」

アロハー:「だが、どういう訳か田舎町の雑魚相手にボコボコにされたらしく、『強いのか弱いのか
       ワケわかんねぇ』ッて事で、今の街に留まってるんだとよ。
まぁ、強いか弱いかは俺らが行って見れば
       わかるだろ・・・」




<B><FONT size=6>バゴ〜〜〜〜〜ン!!!</FONT></B>




250`で走り抜けているバイクの間を、ものすごい爆音とともに何かが突き抜けていった!!





アロハー:「い!今の・・・何?音速の壁を越えてたよな!生物じゃない・・・。ジェット機か?」

MAX:「いや〜ジェット機は普通、こんなトコ走んないでしょ」

アロハー:「だよな〜・・・」

アロハー&MAX:「ってことは・・・・・なんなんだ今の・・・」

と疑問を残したまま、とりあえず「フルパワーA」に向かう一向であった。










そのころ地球の反対側のPawaLandシティーでは・・・

<FONT color="#ffff00" size="5"><FONT size="6"><B>









ビィィ――――――!!ビィィ―――――――!!</B></FONT></FONT><FONT color="#ffff00">

オペレータ:「<B>緊急指令!緊急指令!
</B>Pawa Landに大量のゾンビが出現!!場所はイーストエリア!!
</FONT><B>特殊迎撃部隊、直ちに出動願います!!</B>」

<FONT color="#ffff00" size="5"><FONT color="#ffff00" size="+3"><B>ビィィ――――――!!ビィィ―――――――!!</B></FONT></FONT></P> <P>





</P> </TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </CENTER>
メンテ
ファイルNo.2
日時:  [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: ../img/bak2-2.gif

<CENTER> <TABLE border="0" width="734" cellpadding="0" cellspacing="0"> <TBODY> <TR> <TD align="center"> <P><FONT size="+1"><FONT size="+1"><B><FONT size="+1">
</FONT>





第2章</B></FONT></FONT>











<FONT size="+3"><B><FONT color="#ffff00" size="+3">「ビィ〜〜〜〜 ビィ〜〜〜〜 ビィ〜〜〜〜!」</FONT></B></FONT>

<B><FONT color="#ffff00">緊急事態発生!!緊急事態発生!!</FONT></B>

<FONT color="#ffff00">Pawa Landシティー全域にゾンビ軍出現!
直ちに出撃願います!!</FONT>」









Pawa Landジャスティー本部内にけたたましい
サイレンとアナウンスが流れた。

突如Pawa Landに出現したゾンビ軍団。思わぬ敵の攻撃に、本部には驚きと緊張が走った。
いや、全く予測していなかったわけではない。
3日前、犯人の予告状が『街』全体に流れたのだ。










   <FONT color="#ffff00">今、私のプログラムし作った「パール・ハーバー」と言うウィルスをイーストエリアにばら撒いた。

   出現しているゾンビにはウィルスをばら撒くように指示を出しておいた。

   このまま、ほって置くとPawa Land全土に・・・いや、地球上全体に広がる。

   このウィルスがPawa Land全土に広がるのが約3日間。

   結果が楽しみだなぁ!!ハッハッハッハッハァァァ!!!</FONT>











</P> <P>「ついに来やがったか・・・。<B><FONT size="+4">全員出撃!</FONT></B>」











東地区(イーストエリア)防衛部隊を率い、さっそうと出撃するこの男。21歳という若さで、総監から
イーストエリアを任されたフレーター(通称フレ)である。この電脳社会で、未だ珍しく『馬』を操り戦場に赴く
者として有名である。その名馬『臥竜』に颯爽とまたがり、自分の隊にテキパキと指示を与えている。

</P> <TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD valign="center" align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="108" src="2-img/image1.jpg" width="94" border="0">
<FONT color=#ffff00>フレ隊長</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><FONT color=#ffffff><B>東地区(イーストエリア)防衛部隊</B></FONT> <FONT color=#ffffff><B>隊長</B></FONT>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>21歳
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>妖刀止水(日本刀
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>変化弱点:グラビア系の女と出会うと周りが見えなくなる
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点</FONT>:変化の活動時間は10分程度で、1度使うと12時間使う事ができなくなる
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>バリバリの関西弁を話、面倒見はいいがサボり癖が多い
だがやる時はやる男!
</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>












<P>フレ隊長「いよいよ始まったか・・・」

一ヶ月前のPawaLand司令部、総監室での会話がフレの脳裏を横切った。










</P> <TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0" bgcolor="#000000"> <TBODY> <TR> <TD align="center"><FONT color="#80ffff">









〜総監室〜

総監「今日、各隊の隊長に集まってもらったのは・・・」

総監の話は1ヶ月後に起こるであろうPawaLand紛争の衝撃的な展開内容であった。

アドバン「なぜ、そのような紛争が起こると・・・アロハーか?」

アロハーはここ数ヶ月、B事件以降の重要テロ犯罪者リストを照合し、今後の動向を調査をしていた。
彼は、人物データを元に今後起こりうる犯罪行動を読み取る能力、すなわち犯罪予知能力がズバ抜けていた。
そのため、『本部防衛部隊長』という重職に就きながらも、前線での調査・活動・工作の任務が多かった。
そして今回、兼ねてより危険視されていたある人物が、1ヶ月後にとんでもない計画を実行する事が判明したのだ。

アロハー「こいつの名は『ブラック・ゼロ』。以前『PawaComi』シティを裏で支配していた暗黒街のボスだ。」

アロハーの口から彼の計画内容が淡々と語られた。

アロハー「以上、私が察知出来たのはここまでだ。勿論、120%確実なデータではない。」

フレ隊長「いや、それだけでも分かれば、こっちとしては対策を十分講じられる。」

総監「その通り。それでは、ある程度練った今回の作戦内容を説明する。異議がある場合は申し出て欲しい。
    本部防衛隊の中からアロハー隊長、MAX、速の3人を一旦『PawaLand』外部に出し・・・」

今回の作戦の流れが総指令官の口から語られる。

総監「フレ、アドバン、お前達の隊にはかなりの負担をかける事になる・・・ある意味、犠牲覚悟の応戦だ。
    引き受けてくれるか?」

フレ隊長「全然OKですよ。なぁアドバン。」</FONT>









</TD> </TR> </TBODY> </TABLE> <P>















<B>Pawa Land・サウスエリア〜</B>





<B><FONT color="#ffff00">ガガガガガガッ・・ドォン バンバンバン・・</FONT></B>





イーストエリアで発生したゾンビ軍は、既に隣のサウスエリアへの侵攻を開始していた。
『PawaLand』は、北を山に、西を海に囲まれた土地である。そのため、東と南にのみ門が置かれ、
敵の侵攻に備えて防衛部隊を配置している。
今回、東地区で発生したゾンビ軍を押さえるためにフレ隊が出動したが、
ゾンビはあっという間に南にも広がった。
 無論、ここサウスエリアでも激戦は繰り広げられている。













「<B><FONT size="+2">おぉっし!やるかァ!!</FONT></B>」














『44マグナム・PPC・MAX』を両手に持ち、正確な射撃で敵を仕留めていくこの男、
常に戦闘の中に身をおいてきた闘将、アドバン26歳である。
南地区(サウスエリア)防衛部隊(通称アドバン隊)隊長を勤め、その戦闘能力には定評がある。

</P> <TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="92" src="2-img/image14.jpg" width="95" border="0">
<FONT color=#ffff00>アドバン</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>南地区(サウスエリア)防衛部隊 隊長</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>26歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>魔人化
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>一度魔人化すると理性を失い2時間は元に戻らず敵味方の区別がつかなくなる
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>過ぎ去りし思い出、ルーチェ&オンブラ
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>体力にすぐれる
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>普段はおとなしいが、なにかきっかけがあるとぶっ飛ぶ</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>

<P align="center"><B><FONT color="#ffff00">ガンガンガンガン・・・</FONT></B>

アドバン「ふぅッ・・・。サウスゲートはタダじゃ通れねえぞ・・・。」
















「ふぅううう・・・。そうですね。」














アドバン隊長と言葉を交わすこの男、というより少年。フルーツというサウスエリア防衛部隊入隊1年目の
新米である。しかも13歳というスーパールーキーであり、本来ならば入隊候補生なのだが、この非常時、
いきなり実戦に駆り出された可愛そうな少年である。
</P> <TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="97" src="2-img/image13.jpg" width="77" border="0">
<FONT color=#ffff00>フルーツ</FONT></TD> <TD height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>まだ幼いが将来性を考え早くからの入隊(1年目)</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>13歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>遠くからの射撃が得意でアリの眉間にだって打ち込める 援護射撃を得意とする
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>距離が近いと(5メートル以内)その物体にすらあたらない。
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>マルイM19/グランド・マスター
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>中学生だがまだまだ幼い 怖がりやで近くでゾンビを見るとそりゃもう大変。いたずら好き 意外な事に気づいたりもする</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE> <P>フルーツ「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ・・・・50体!!?多いですなぁ・・・。初めての実戦でこれは・・・。怖いなぁ・・。」

と言って、近くの木の上から覗いている。

フルーツ「レオさん!?どうですかぁ?」










レオ「少々多いが・・・。さっさと、片付けよう・・・!!」










数秒後、レオの目が赤くなり、髪が逆立つ。




レオ「このチームは実力派なんでな・・悪いが速攻で終らせてもらう!!」




通常の倍以上の速さでゾンビに向かって走って行った。

すると、一瞬にしてゾンビ2体の頭を両手でワシ掴みにしている。

いわゆるアイアンクローの状態から地面へ叩きつける!!

 この男の名はレオ。サウスエリア防衛部隊の隊員である。
レオは、第三次大戦前に製作された映画、『スターウォーズ』に興味を持ち、
その能力の開発に成功した人間である。
</P> <TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="103" src="2-img/image171.jpg" width="82" border="0">
<FONT color=#ffff00>レオ</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊6年目の中堅</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>26歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>フォース (なお、切れると目が赤くなり髪が逆立ちになって強くなる)
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>使いすぎると倒れてしまう
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>ドーベルマン
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>昔から運が良い
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>やさしい、がんばりや
</TD> </TR> </TBODY> </TABLE>










<P>フルーツ「(レオさん今日はいつにも無くノリノリだな・・・。2秒程度で2体も・・・)あり?後方に・・・20!!」

フルーツが木の上から銃を構える。

フルーツ「怖い・・・とっととやっちゃおう・・・。
      (今日は風が強い・・・撃ったら約3cm沈む・・・。教科書どおりにいくかなぁ・・・。上手くいけば
      弾を詰める時間も合わせて35秒で仕留められる・・・ハズ。)」

フルーツは静かに引き金を引いた。音もなく撃ちだされた銃弾は、沈みながらもゾンビの頭を撃ち抜き、
その後ろにいたゾンビの頭にも貫通する。

フルーツは休む間もなくゾンビを撃ち抜いた。

フルーツ「はぁっ・・はぁ・・はぁ・・・、キツイ・・・。45秒か・・・。」














火炎忍者「フルーツ、甘いぞ!次ッ、3時の方角からゾンビが10体だ!<B>こっちは任せろぉッ!!</B>」













右腕から炎が噴出た。

火炎忍者「うりゃぁぁぁぁぁ・・・紅蓮の炎『炎閣』!!!」

ゾンビの集団につっ込み、燃える右腕を振り回して敵を焼いていく!!

火炎忍者「残り一体・・・出力全開!!業火の炎『極炎』!!!らァァァァァァ!」

「バヒュッ・・・・」鈍い音と共に最後の一体が炎に包まれる。






火炎忍者「ふぅ。久々の戦闘は堪えるな。」






 颯爽と現れゾンビ10体を一瞬で燃やしたのは、火炎忍者28歳。入隊15年目のベテランである。
素手で戦う珍しい戦闘スタイルであるが、自分の腕を炎で包ませ、敵を焼くという特殊技能を有する、
恐らくジャスティスでもトップレベルの近距離攻撃隊員である。
</P> <TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="94" src="2-img/image4.jpg" width="88" border="0">
<FONT color=#ffff00>火炎忍者</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊15年目のベテラン</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>28歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>燃える腕
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>使いすぎると3日は戻らない
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>素手
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>燃える腕で相手を殴り、極度の火傷を負わせる。
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>明るい、単純、熱血、部下の面倒見がいい。
</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>
<P>火炎忍者「そっちはどうだ!?大丈夫か?ナオジマン!」
















ナオジマン「ふぅ・・。何言ってんですか。貴方との訓練のほうがよっぽど疲れますよ。
        ではではアロハーさんの新作、どれぐらいの戦闘能力なのか、試させて頂きますか!」











 火炎忍者に言葉を返すのは、ナオジマン24歳。年齢は立派だが、入隊1年目の新人。
射撃に関する専門学校を出たエリートである。そして、彼の操るリボルト・カイザー・・・。
ダブルバレルの下段に埋め込まれたレーザーサイトで敵を捕らえ、リボルバーでありばがらショットガンの様に
腰だめでぶっ放すという荒っぽい武器である。対ゾンビガンとしてアロハーが緊急に開発した銃なのだ。</P>
<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="107" src="2-img/image161.jpg" width="85" border="0">
<FONT color=#ffff00>ナオジマン</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊1年目の新人</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>24歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>金縛り
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>3回までしかつかえない
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>タナカ454カスールベース/リボゥルト・カイザーカスタム
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>体力にすぐれる
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>ふだん穏やかで優しいが銃を持つとキレる二重人格

</TD> </TR> </TBODY> </TABLE>
<P><B><FONT color="#ffff00">バシュン!バシュン!バシュン!</FONT></B>

ナオジマン「すげェ〜こんなリボルバー初めてだ・・・さすがはアロハーさん。」












モーアー「(新作・・なかなかいいじゃん)しかし・・・」





そう言って腰から抜いて構えた銃はデビルス・シーザー44マグナム。
これまたアロハー作の対ゾンビガンである。





モーアー「俺はコイツだね♪」






<B><FONT color="#ffff00">バシュン!バシュン!バシュン!バシュン!バシュン!バシュン!</FONT></B>


6発打ち終わると銃をブレイク・オープン(銃が中央部分から折れ曲がる)!シリンダーごとごっそり
新しいモノと交換!素早い弾丸装填(リロード)が可能なこのガンは多くの迎撃チームの隊員も愛用している。
 そしてこの隊員の名はモーアー。本部隊員として勇敢に戦う兄アフロに憧れ9歳の時から入隊し、現在16歳になる。</P>
<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="102" src="2-img/image151.jpg" width="84" border="0">
<FONT color=#ffff00>モーアー</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊7年目の中堅</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>16歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>空気中の物質(酸素など)と別の物質(二酸化炭素など)に分解して指定した場所に留まらせる事ができる。
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>自分を中心に半径10mにしか効果が無い。
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>デビルス・シーザー
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>兄アフロの影響を受け9歳で入隊
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>普段はおとなしいが、切れると怖い</TD> </TR> </TBODY> </TABLE> <P><FONT color="#ffff00"><B>バシュン!バシュン!バシュン!</B></FONT>
</P> <P><B><FONT color="#ffff00">バシュン!バシュン!バシュン!</FONT></B>

モーアー「さっすがアロハーさん。連射機能は最高だね!
      ・・・でも、もう何体倒したかな、なんかキリがないような・・・」






















アドバン「倒しても倒してもこいつら蛆虫のように湧いてきやがる
      今は優勢に応戦しているが、この調子だと形勢逆転も時間の問題・・・」






「<B><FONT size=4>おいZET!ゾンビ軍の分析はまだか!</FONT></B>」






無線で本部と連絡を取るアドバンだった。



</P> <P>
</P> </TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </CENTER>
メンテ
ファイルNo.3
日時:  [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: ../img/bak22.gif

<CENTER> <TABLE border="0" width="730" cellpadding="0" cellspacing="0"> <TBODY> <TR> <TD align="center"> <P>








<B><FONT size="+1">第3章</FONT></B></P>









<DIV class=Section1 style="LAYOUT-GRID: 18pt none"> <P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">PawaLandメインコンピュータールーム</SPAN><SPAN lang=EN-US> </SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"> ゾンビ軍の発信源と情報の分析を急ぐ、本部防衛部隊隊員ZET15歳。</SPAN>
15歳ながらジャスティス一の頭脳を誇る彼は、
既にメインコンピュータのオペレーターを任されていた。
</P>
<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="104" src="3-img/image91.jpg" width="85" border="0">
<FONT color=#0000ff>ZET</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color="#0000ff">入隊4年目の中堅</FONT></B>
<FONT color=#0000ff>年齢:</FONT>15歳
<FONT color=#0000ff>特殊能力:</FONT>魔法を出せる「ぇ(何か火とかボーボー出せるw)
<FONT color=#0000ff>特殊能力の弱点:</FONT>魔法は血の中の赤血球と鉄分で動かしているため、使えば使うほど「めまい」、息切れが激しくなる。
<FONT color=#0000ff>武器:</FONT>S&W-M19/6インチ
<FONT color=#0000ff>キャラの特性:</FONT>15歳ながらその頭脳はMAXと同等かそれ以上か。メインコンピュータの管理を任されている。
<FONT color=#0000ff>性格:</FONT>クールで冷静な奴。
</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>









<P class=MsoNormal>隊員「ZETさん!」


ZET「何ですか!?こっちはこっちで忙しいんですよ!」


隊員「・・・こ、これを見てください・・・!!」


<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ZET「(こ、これは!)」</SPAN><SPAN lang=EN-US> </SPAN></P>





<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"> 見せられたのはメインコンピューターの監視モニターだった。</SPAN><SPAN lang=EN-US> 
</SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">通常、『PawaLand』のメインコンピュータは不法侵入を
防止する『ファイヤーウォール』がかけられて、
外部からネットワークを通じて不正に入ることは不可能なのである。
無論、プログラムミスがない限りは今も完全にブロックしているはずだった。


しかし現在、一部のポートが開放状態になってるのである!
解放されたポートを通り、続々とゾンビが送られてきているのだ。
ゾンビを1度分子分解し、</SPAN><SPAN lang=EN-US>『PawaLand』</SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">外部コンピューターからネットワーク回線を使い分子を転送、
『街』の端末PCに直接送り込んでいるのだった。</SPAN>中に入れば後は簡単。
分子から復元し、ボス自慢のウィルスを撒き散らすだけである。








ZET「成程、道理で門を封鎖しても増え続けるわけだ・・・。外からの進軍じゃなかった、ということだな。

    こいつ・・・。相ッ当な知能犯だぜ。御丁寧に解放ポートにロックをかけてやがる・・・。」
<SPAN lang=EN-US>
</SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ポートをを閉じようとするが、セキュリテーロックがかかってポートを閉じる事が出来ないのだ。</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ZET「クソッ!クソッ!閉じない・・・!!
    パスワードの書き換えなんて、ボク以外に出来るわけがない!
    誰がやったんだ!?こんなことができる知能犯がゾンビ軍にいるワケが・・・」</SPAN>











<B><FONT color="#ffff00" size="+3">ビィーッ ビィーッ</FONT></B>



<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">オペレーター「<B><FONT color="#ffff00">本部防衛隊!本部防衛隊!!敵が内部に潜入した模様。至急応戦せよ!!</FONT></B>」</SPAN>











ZET「おいでなさったか!」

<SPAN lang=EN-US>『PawaLand』</SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">の各防衛部隊は持ち場を離れることができず、
本部は自己防衛に頼るしかなくなった。
援護がないなかでも、敵は止まることなく増え続けている・・・。</SPAN>


















〜本部中央ホール〜


<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ副隊長「藪、西通路を!やまは東通路担当!アフロは正面通路の防衛を指揮!!
       本部防衛部隊の意地にかけても連中を絶対に通すな!!
       間もなくサウスエリアから援軍が来るはずだ!それまで持ちこたえろ!!」</SPAN>










 <SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">中央ホールにて、大声で指示を与えているのは、本部防衛隊副隊長ヨウ。
ジャスティスでも5本の指に入るほどの実力者である。そしてアロハーがいない今、
本部防衛部隊はヨウに全ての指揮を任せていた。
</SPAN></P>
<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="104" src="3-img/image12.jpg" width="85" border="0">
<FONT color=#0000ff>ヨウ</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color="#0000ff">本部防衛隊 副隊長</FONT></B>
<FONT color=#0000ff>年齢:</FONT>22歳
<FONT color=#0000ff>特殊能力:</FONT>10秒間だけ姿を消すことができる。
<FONT color=#0000ff>特殊能力の弱点:</FONT>使ったあとは30分つかえなくなる
<FONT color=#0000ff>武器:</FONT>ビームソード(スターウォーズのやつ)
<FONT color=#0000ff>キャラの特性:</FONT>髪の毛がぐちゃぐちゃ
<FONT color=#0000ff>性格:</FONT>ちょっと切れやすい。
</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>





<P class=MsoNormal>ヨウ「全員配置完了だな!?各小隊のリーダーは、隊員への細かい指示を忘れるなよ!
   ・・・よし、じゃあ俺はメインコンピュータルームの防御にまわる!
あそこののデータを取られたら、完璧に叩かれちまうからな・・・!!」









足早にコンピュータルームに戻るヨウ。
実は、ヨウにとって本部の防衛作戦は始めてだった。
さらにサウスエリアのフルーツをはじめ、
『実戦は初めて』と言う隊員も数多く戦っている。
そんな中で指揮をとるのは正直、ヨウにとって重荷だった。












ヨウ「(・・・アロハー隊長・・・ッ。この状況下でどうしろと言うのですか?俺にどう戦えと・・・?
    ・・・くそぉッ!他の連中は何をやってるんだ!)」


行き場のない怒りを自分にぶつけているヨウ・・・。<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">と、その時!異様な気配を感じた!</SPAN><SPAN lang=EN-US></SPAN>
















<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">「<B><FONT color="#ffff00" size="+3">ふぁははははは!</FONT></B>」</SPAN><SPAN lang=EN-US></SPAN>











<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「誰だ!」</SPAN>


<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">コンピュータルームに続く通路、そこには既に敵が侵入していた!
「敵軍総大将『S・カビル』。今回の戦闘で、ゾンビ軍側の総指揮を勤めている男」
</SPAN></P>
<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="93" src="3-img/image11.jpg" width="95" border="0">
<FONT color=#0000ff>S・カビル</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color="#0000ff">ゾンビを操る悪の組織の幹部</FONT></B>
<FONT color=#0000ff>年齢:</FONT>42歳
<FONT color=#0000ff>特殊能力:</FONT>痛み、苦しみを感じない
<FONT color=#0000ff>特殊能力の弱点:</FONT>ちょっとした傷でも痛みを感じないので
そのまま気付かず最終的に致命的なダメージにまで悪化してしまう
<FONT color=#0000ff>武器:</FONT>自らの肉体
<FONT color=#0000ff>キャラの特性:</FONT>粘り強く、瀕死の状態でもなかなか倒れない
<FONT color=#0000ff>性格:</FONT>長期戦では無類の強さを発揮し、戦いを好むが、知能は低く、深い戦略性は持たない</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE>





<P class=MsoNormal>ヨウ「貴様・・・S・カビルだな・・・?総大将さん自ら何の用だ・・・。」

S・カビル「ほう・・・。知っていたか。<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">・・・成程、貴様がマジックスピードだな?」</SPAN>








マ<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ジックスピードとはヨウの能力である。レオのフォースと同様に、<FONT color="#ffffff">
</FONT>ヨウが独自に開発した能力であるが、その実力はレオのそれを遥かに凌ぐものであった。
30秒という短い時間の中でだが、自分の姿を消し、それでいて自分は普段に近い
感覚で動けるのである。これまで数多のテログループをその手で潰してきたヨウにとって、
この能力は一つの武器として計算できるレベルまで高まっていた。
</FONT></SPAN>










ヨウ「お前は、そのマジックスピードに喧嘩吹っかけるのか・・・!?」

S・カビル「フフッ・・・問答無用ッ・・・行くぞ!!」










目を不気味に光<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">らせ、S・カビルが、ヨウに向かって走り出した!
人間離れしたスピード!</SPAN>












<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(速い!)<B>マジックスピードッ!!!</B>」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">うっすらとヨウの姿が消えていく・・・</SPAN>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">












ヨウ「(タイムリミットは30秒・・・か。
   コイツのスピードは凄まじい・・・。単純に速いだけじゃない・・・迅いんだ。
   一発で仕留められる相手でもないな。ここは退いて作戦を・・・)!?」</SPAN>







S・カビル「何が『マジックスピード』だよ・・・。姿を消してるだけじゃねぇか。」




ヨウ「<B><FONT size="+3">!?</FONT></B>」<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">




ヨウが特殊能力を使用しているというのに、S・カビルは真っ直ぐヨウの方向に突っ込んで来た!!</SPAN>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">目には、あの不気味な輝きが見える・・・!。</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(コイツは・・・、伊達じゃない・・・!そこらへんのチンピラとは訳が違う・・・ッ)」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウは後ろにジャンプすると、能力を解いた。</SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(しかし・・・これなら・・・)フン、俺の本気を見せてやる!!!」</SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">と、懐から灰色の小型機械を取り出した。</SPAN>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">スイッチらしきものを押すと「ヴォンッ」という音が響き、
光の刃を持つ剣がヨウの手に収まっている。
ビームソードである。</SPAN></P>
<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビル「やる気になったようだな・・・」</SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビルは徐々に間合いを詰めていく。</SPAN></P>

<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(・・・コイツの自信は何だ?コイツからは・・・恐怖が感じられない・・・。
    この期に及んで俺を低く見てるのか?)」</SPAN></P>

<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウは剣を構える。</SPAN>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">と、構えるのを待ってS・カビルが突っ込んで来た!
わざわざ相手が構えるのを待ったのである。
</SPAN></P>

<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビル「ホラ、斬れるもんなら斬ってみな。」</SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「な・・・野郎・・・なら、斬ってやる!!」</SPAN></P>

<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビルとの間合いが1mくらいになると、ヨウは姿勢を低くし左へ跳躍した。</SPAN></P>

<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビル「(速い・・・パワーもなかなかの様だ・・・。)右ッ!」</SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「よく見たな。だが斬るのは・・・こっちだ。」</SPAN></P>

<P class=MsoNormal><SPAN lang=EN-US></SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">右腕の方向へ跳躍したはずのヨウが、左に現れた!</SPAN></P>

<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「貰った!!」</SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN lang=EN-US></SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビル「(ほぉ・・・)でいッ」</SPAN></P>

<P class=MsoNormal>素手でガードはするものの、一向に避けようとしない!!<SPAN lang=EN-US></SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></SPAN>



ヨウ「なら・・・真っ二つに切れろォォォォ!!」

<B><FONT color="#ffff00">ガァァァァァァァンッッッッ!!!</FONT></B>

ビームソードが硬いものに当たった・・・音がした。








<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「<B>・・!!!コイツ・・・・と・・止めやがった・・・</B>」</SPAN>








<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">なんと、左腕ごと真っ二つに切れているはずのS・カビルが、腕の筋肉で
ビームソードを完璧に止めていたのだ!敵にはかすり傷程度しかダメージを
与えていない・・・。</SPAN>



<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「あ・・・ありえねぇ・・・(斬れなきゃビームもクソも無いだろ・・。)」</SPAN>



<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ビームソードを構えなおし、間合いを取るヨウ。</SPAN>と、ヨウの体がビクッと震えた。
・・・おぞましいものを見てしまったのだ。
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">なんと、S・カビルの傷口がみるみるうちに治っていく!!</SPAN></P>
<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「これは・・・(自己治癒力の強化!!これが、コイツの能力!)」</SPAN></P> <P class=MsoNormal><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">S・カビル「フン・・所詮こんなものか。相手にもならん。」</FONT></SPAN></P>
<P class=MsoNormal><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ヨウ「クッ・・うおぉぉぉぉぉ!!!」</FONT></SPAN></P>
ヨウは焦ったのか、闇雲に突っ込む!自慢の能力『マジックスピード』を駆使し、
ぐんぐん間合いを詰めていった。

S・カビル「貴様なんぞにやられる訳がなかろう・・。セイッ!」



ヨウ「ぐあぁぁッ!?」



S・カビルはヨウの攻撃をかわしながらも簡単に間合いを取り、
わき腹に強力な拳をぶち込んだ!!



ヨウ「ぐっ・・・こいつ・・・素手なのか!?(ちょっとデカすぎる・・)」

S・カビル「さて、と。次はこんなものでは済まないが。ゆくぞ!!」
<P class=MsoNormal><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></SPAN><FONT color="#ffffff">


ヨウ「(ッつ・・強い・・。コイツを倒すには・・・アレしかないのか・・・?
    でもアロハー隊長から実戦使用許可もらってねぇし・・・)」

ヨウはダメージを受けながらも冷静に頭をめぐらせる。
この冷静さが、彼の何よりの武器だった。




<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(ん・・・?こいつ・・・もしかすると・・・)」</SPAN>







<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビルは徐々に間合いを詰める。</SPAN>

S・カビル「そろそろ・・・、終わりにしようか。」

ヨウ「(・・・しょうがない・・・行くか!)」

S・カビル「でやァァァァァァ!!!」

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(射程距離に・・・入った!)テェェイ!!」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウはS・カビルの胸と左腕を斬りつけた!!</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビル「何の真似だ?この程度の傷すぐ治る・・・(この胸の傷、<SPAN style="COLOR: red"></SPAN>少し深いな・・)」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">傷口は即座に塞がり、もはや勝機はない・・・、と思われた。</SPAN>








<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">

</SPAN>ヨウ「(やはり・・・な。・・・それに癖もあるようだ)

おい!もう、俺の勝ちだ!観念するならこのまま退かせてやるがどうする?」



<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビル「・・・?何を言っているのかな・・・?」</SPAN></FONT></P>

<P class=MsoNormal><SPAN lang=EN-US></SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">モチロン退く気など、S・カビルには無い。今は攻勢なのだ。傍から見ても、ヨウが
強がっているようにしか見えない。
</SPAN>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「そうか・・残念だ」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">すると、ヨウの姿が消えていく・・・</SPAN>再び『マジックスピード』を使用し始めたのだ。








ヨウ「30秒後・・・。立っているのが俺かお前か、勝負だッ!!」







<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">S・カビル「フン、諦めが悪い!」</FONT></SPAN>

ヨウはゆっくりと間合いを詰め、精神を集中し始めた。

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(コイツ・・俺に接近してくる俺を目で追う事は出来ない・・・。そう、嗅覚だ!ニオイで
    俺を追っている・・・。しょうがない、姿を見せるか・・・オマエを追い詰めたときにな!)」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウは手に持っているビームソードの出力を最大にし、間合いを詰める!</SPAN>



<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「行くぜェェ!!」</SPAN>



<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビルには、何処から聞えたのかは分からない。</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">S・カビル「ハッ!」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">後から匂いがしたのか、後へ振り向くが、ヨウはS・カビルの右に現れた。</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「(俺の本来とスピード・・そして、能力・・・!!俺がお前ごときに
    ここまで追い詰められること自体間違ってるんだよ!ましてや殺られるハズねぇ!!)」






S・カビル「<B>何ッ</B>・・・(これは・・・)」</SPAN>






<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウは四方八方からS・カビルを斬りつける。</SPAN>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウの叫び声が時折飛ぶ。</SPAN>


<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「やはり・・・自己治癒力は傷が複数ある場合、治すのに時間がかかるようだな、
    総大将さんよ!さっきの腕の傷より、
胸と左腕が治るまでの時間の方が長かったのを俺が見逃すとでも思ったか!?

回復能力・・・極限まで高めた治癒能力を崩すには、
    回復が追いつかないスピードで斬りまくるしか方法はないッ!!」</SPAN>







<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">S・カビル「(こいつ・・・わずかこれだけの時間で俺の弱点を見破ったのか!?)」</FONT></SPAN><SPAN lang=EN-US></SPAN>







<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「<B><FONT color="#ffff00">Of his death!!!</FONT></B>(終焉!!!)」</SPAN>






<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">その言葉と共に、姿を消したヨウがS・カビルの左眼を手で覆い隠す。</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「<SPAN style="COLOR: red"><FONT color=#000000>あんた</FONT></SPAN>、治す時、その傷の場所毎回見てるよな。見ることによって集中する。</SPAN>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">    その回復能力も、普通じゃありえない速さなんだよな。回復を止めるには、
    眼を見えなくしてやればいい・・・。」</SPAN>


<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウの姿がどんどん浮かび上がってくる。</SPAN></P>
<P class=MsoNormal><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「俺の能力、『マジックスピード』は、ただ消えるだけじゃない。
身につけていた物、</SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">持っていた物まで俺に触れていれば見えなくなるんだ。
そして・・・30秒過ぎたようだ。
   俺の能力の限界・・そして、これがお前の負けとなる瞬間だ!!」</SPAN><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff"><FONT color="#ffffff">
</FONT>







S・カビル「(左眼が・・・見えない・・・これは・・・血!?自分の血を俺につけたのか!?)」</FONT></SPAN>







<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ヨウ「いくぞッ!!くたばれェ!!」</FONT></SPAN>

S・カビル「(フッ・・自分の弱点を逆手に取ったか。なかなか面白いヤツだ。

<FONT color="#ffffff"><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></SPAN>そろそろ退き時だな)」

      <SPAN style="COLOR: red"></SPAN><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></SPAN></FONT>




<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color=#000000>ヨウ「</FONT><FONT color="#ffffff"><FONT color="#ffffff"><B>うらぁぁぁぁ!!</B></FONT></FONT><FONT color=#000000>」</FONT></SPAN>




<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ヨウはS・カビルに斬りかかった!<FONT color="#ffffff">
</FONT>

<B>ヴゥゥゥン!!</B>


ビームソードは空を切った!!





S・カビルの姿が消えているのだ。・・・敵将の声だけが不気味にこだまする。</FONT></SPAN>










<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">S・カビル「ふふ・・なかなか面白いものを見せてもらったよ。<FONT color="#ffffff">
</FONT>       次に逢うときが楽しみだ。本部防衛隊副隊長『ヨウ』。
貴様の名前は覚えておこう。さらばだ・・」</FONT></SPAN>











<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">後には静寂が残った。</FONT></SPAN>





<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ヨウ「ハァ、ハァ、ハァ・・・。くそ!あと一歩というとこで逃げられたか・・・」</SPAN>





<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">突然の奇襲に疲労困憊のヨウ。その時、通信機が鳴った。</FONT></SPAN>



<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ZET「こちらZET!ウィルス発信点見つけました!!場所は『</SPAN><SPAN lang=EN-US>PawaComi</SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">シティ』です!」</SPAN>

<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ヨウ「</FONT></SPAN><FONT color=#000000><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></SPAN><SPAN lang=EN-US style="COLOR: red"></SPAN></FONT><SPAN lang=EN-US style="COLOR: red"><FONT color="#ffffff">遅いぞ!!(PawaComi</FONT></SPAN><FONT color=#000000><SPAN lang=EN-US style="COLOR: red"></SPAN><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></SPAN></FONT><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">・・やっぱり奴の仕業なのか・・・?)」</FONT></SPAN>

<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ヨウは部下への連絡を急いだ。</FONT></SPAN><SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">








ヨウ「アフロ、やま、藪!そっちの状況はどうだ!」</SPAN>

<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">アフロ、やま、藪「任務完了!入ってきたゾンビはかたづけました!残りも撤退していきます!!」</SPAN>





<SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ヨウ「フゥ、そうか・・・。<FONT color="#ffffff">
</FONT>   </FONT></SPAN><SPAN style="COLOR: red"> </SPAN><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">ZETが今ゾンビ転送元を突き止めた!<FONT color="#ffffff">
</FONT>   いきなりで悪いが、アフロ、やま、藪の3人で出撃し工作活動を行ってくれ!!
   場所は『</FONT></SPAN><SPAN lang=EN-US style="COLOR: red"><FONT color="#ffffff">PawaComi</FONT></SPAN><SPAN style="COLOR: red; FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><FONT color="#ffffff">シティ』だ!!」</FONT></SPAN>












<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">アフロ、やま、藪「了解!!」</SPAN>


『PawaLand』から、3人の影が颯爽とジェットボードで出撃していった。
それが、更なる災厄を招くとも知らずに・・・。<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"></SPAN>






</P> </DIV> </TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </CENTER>
メンテ
ファイルNo.4
日時:  [フォントカラー/背景色:/]
背景画像: ../img/bak4-5.gif

<CENTER> <TABLE border="0" width="734" cellpadding="0" cellspacing="0"> <TBODY> <TR> <TD align="center"> <TABLE border="0" width="100%" cellpadding="0" cellspacing="0"> <TBODY> <TR> <TD align="center" background="../img/bak-aku.gif"><FONT size="+1"><FONT size="+1"><B><FONT size="+1">
</FONT>






第4章










</B></FONT></FONT>
<B>〜組織内の一室〜</B>





虚瞑「ボス、今回の作戦の進行状況を報告します。」



ブラック・ゼロ「ゾンビの侵攻に合わせてカビルが入っていく、というアレだな・・・?」

虚瞑「はい。カビルはコンピュータルームへの侵入には成功しましたが、
    敵軍副隊長との交戦に敗れ、敗走して参りました。」

ブラック・ゼロ「アレを手に入れれば、我々の勝利は確実なのだが
         そう簡単には手に入らなかったという訳か。」

虚瞑「ただし、『鬼パワ』の方は順調です。しんへい、カステラが指揮を執り、
    完璧に進んでいます。『街』は既に占領しました。後は・・・」

ブラック・ゼロ「恐らく『PawaLand』の間抜けどもも、転送装置の場所は
    掴んでいるだろう・・・。更に、今頃は、ヤツの工作も
    効果を現してきているはずだ・・・。ヤツに連絡を取って
    ノコノコと出てきたゴミを・・・始末させろ・・・。」










虚瞑「はっ。仰せのままに・・・。」












</TD> </TR> <TR> <TD bgcolor="#c1e0ff" align="center">


<P>


</P> <P>
<SPAN style="FONT-FAMILY: 'MS 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><B><FONT color="#000000">PawaLandメインコンピュータールーム</FONT></B></SPAN><SPAN lang=EN-US> </SPAN></P>





<P align="center"><FONT color="#000000">「カタカタカタカタ・・・」

メインコンピュータルームに、パソコンのキーを叩く音が響いている。
ZETは、更に細かいデータをアフロ達奇襲部隊に知らせるため、さらにデータをあさっていた。
緊張したヨウが、それを見守っている。


ヨウ「(ゾンビ軍の侵攻は止まったようだが・・・。いつ次が来るかわからん・・・。
ここはやはり、隊長やMAXにも連絡を取っておいたほうがいいかもしれん。
早く応援が来てくれると助かるしな・・・。)

そうだ、ZET。悪いが、アロハー隊長達の別働隊にも
   連絡を取っておいてくれないか。さすがに今回の戦闘のことは何らかの形で知らされていると
   思うが・・・。一応、今回の被害と『そちらも警戒するように』とのメッセージを伝えてくれ。」





ZET「はい!・・・・・・って、アレ?送信・・・できませんよ・・・。故障・・・かな・・・?」





ヨウ「何!?(・・・くそっ・・・。という事は、S・カビルのヤツか・・・?恐らくポートを全開にしたのも
   ヤツだろうな。御丁寧に通信機を壊していったのか・・・。)他の機能には影響ないか?」




ZET「それは問題ありません。至急整備班に報告しておきますね。
・・・・・ヨシッ!!ゾンビ分子の発信現場が分かりました!!
大至急アフロ隊に連絡、そのポイントを急襲する様に
    伝えておきます!」




ヨウ「ご苦労!発信ポイントは敵軍のド真ん中だからな。注意して進んでほしいと伝えてくれ!」

ZET「あ!そういえば通信機は故障して・・・。アレ?今度は送信できましたよ?」

ヨウ「・・・?アイツもやけに中途半端な壊し方を・・・」

ZET「アイツって誰ですか?」

ヨウ「いや・・・、いいんだ。(そういえばおかしい。もしもヤツならば、このメインコンピュータを
   徹底的に破壊していくはずだ。・・・だとしたら・・・誰だ!?)」








</FONT></P> </TD> </TR> <TR> <TD align="center" height="150" background="../img/bak4-3.gif"></TD> </TR> <TR> <TD bgcolor="#008080" align="center"> <P>











〜『PawaComi』〜




ここは、『PawaComi』内部の商業地区。木陰に、三人の人影が見える。


ZET「ゾンビの発信信号は『PawaComiシティ』からで出ています。
これは出発前に言った通りですけど・・・。
目標ポイントは、『PawaComi中央センター』の地下です。
ここの官制室にあるハズのゾンビ分子の転送装置を破壊が、今回の任務です。」













アフロ「・・・か、ヨウ隊長も人使いが荒いもんだ。」












 通信機を再生しているのが、今回の奇襲隊長、アフロである。弱冠17歳の彼だが、
その戦闘力はジャスティス一と言われている。何しろ彼が6歳の時、アロハー隊長が
入隊させ、空手、柔道、中国拳法などの素手の戦闘から、剣道、西洋剣術などの剣技、
更には水泳、体操に至るまで全てを叩き込んだなみはずれた身体能力をもつ青年。</P>
<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="100" src="4-img/image71.jpg" width="98" border="0">
<FONT color=#ffff00>アフロ</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊11年目の中堅</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>17歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>手から波動拳が撃てる
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>波動拳は威力がすごすぎて周りの物や関係のない人まで吹っ飛んでしまう(距離が遠いほど波動拳がふくらみ、周りへの被害が大きくなる、距離が近ければ自分も少しダメージを受ける)
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>斬鉄剣
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>6歳の時、アロハー隊長が入隊させ、空手、柔道、中国拳法などの素手の戦闘から、剣道、西洋剣術に至るまで全てを叩き込んだなみはずれた身体能力をもつ青年。
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>熱血だが口が悪くムカツクと物にあたってしまう</TD> </TR> <TR></TR> <TR></TR> <TR></TR> </TBODY> </TABLE> <P>さらに最近、特殊能力の開発にも成功した彼は、
『波動拳』と呼ばれる高エネルギー体を作り出し、相手にぶつけるという攻撃手段を生み出した。
これはゲームのストリートファイターの技を元に作ったという。
多大な破壊力を持つ能力を得た彼は、次期の本部防衛隊長とまで噂されている。









 他2名の奇襲メンバーは、『藪』と『やま』という名の、いずれも精鋭の隊員だ。
藪はなんとMAXの実弟である。フルーツと同期の13歳だが、その性格は正反対。
恐れを知らない人種で、他の隊員にも引けを取らないほどの戦闘能力を持っている。
本来ならば分析に長けるフルーツとコンビを組むはずなのだが、適当な戦闘能力を
持つ隊員ばかりを集めるこの奇襲部隊。今回は藪のみの参加となった。</P>
<TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG height="106" src="4-img/image101.jpg" width="99" border="0">
<FONT color=#ffff00>藪</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊6年目の中堅</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>13歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>どんな鍵でも壊すことが出来る(約10秒〜30秒)※鍵の複雑さと、調子による。
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>壊しているうちは集中している為に他のことが出来ない。
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>Revolt・カイザー
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>運動神経ばつぐん。50M4,9秒。狙撃が上手い
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>冗談がうまく皮肉屋で皆の人気者
</TD> </TR> </TBODY> </TABLE>






<P> 3人目のやまは、15歳の隊員である。ありとあらゆる能力が平均的に高く、
ヨウの右腕とも言われる男である。アフロとは常に競い合い、周りの目には
『善き友』と映っている。性格は控えめであるが、非常に人望の高い人物である。
また、上司への忠誠は非常に厚く、直属の上司であるヨウから貰った青いリストバンドを、
いつも肌身離さず付けている。『いかなる場合も任務を達成できなかったことは無い』ということで、
その名は広く知られている。</P> <DIV> <TABLE width="600" border="1"> <TBODY> <TR> <TD align="center" width="100" rowspan="4"><IMG src="4-img/image3.jpg" border="0">
<FONT color=#ffff00>やま</FONT></TD> <TD align="left" height="47" rowspan="4"><B><FONT color=#ffffff>入隊1年目</FONT></B>
<FONT color=#ffff00>年齢:</FONT>15歳
<FONT color=#ffff00>特殊能力:</FONT>5秒後の未来までなら見れる、自分の視野の3秒だけ時間をとめれる
<FONT color=#ffff00>特殊能力の弱点:</FONT>特殊能力を使いすぎると最低15分は眠る
<FONT color=#ffff00>武器:</FONT>パソコン、スケボー、体術
<FONT color=#ffff00>キャラの特性:</FONT>皆を引っ張るタイプ。自己中心的ではないためみんなから信頼されている。
<FONT color=#ffff00>性格:</FONT>普段は明るい、一大事になるとクールになる</TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </DIV>









<P>アフロ「さて・・・と。準備はOKだな?」

やま「いつでもいいですよ。」

藪「敵地に侵入だね。・・・転送装置なんか完璧にぶっ壊してやる。」

やま「・・・・。」

木陰から物凄いスピードで駆け出す3人。


やま「アフロ、ここから地下に入りましょう。ここから降りれば、目標ポイントまで500m。
    一直線の道だけです。」


アフロ「ああ、そうだな。」



3人は地下道に入り、やまの誘導に従って地下街の路地に入っていった。
指示した道はサイドに壁があり、壁と壁の間は2mほどあでる。


アフロ「よぉし、行くか・・・!」


3人は路地に入っていった。











</P> </TD> </TR> <TR> <TD align="center" height="150" background="../img/bak4-4.gif"></TD> </TR> </TBODY> </TABLE> <P>














藪「敵地のド真ん中だけあって緊張するね・・・」











やま「アナタが緊張とは珍しい・・・。おや?ゾンビですかね。50m先の左角から。
    この感じだと・・・。逃げるよりも戦ったほうが早いですよ?」

やまの一言でアフロは剣を引き抜き構えた。

やま「・・・威勢のいいことですね。僕もやりましょうか?」

アフロは、やまの問いかけに「いらん」と、だけ言って走っていった。
 道の角からゾンビが姿をあらわした。












</P> <P>
アフロ「10体か・・・。<B>いざ勝負!!</B>」
<IMG src="4-img/afuro.gif" width="350" height="350" border="0">














アフロは右の壁を蹴って飛び、斬鉄剣を上段に構えて近くのゾンビに斬りかかった!
地面に着地。直後、後ろと右にいたゾンビの胴体を斬り、即座に跳躍する!!












アフロ「<B>次ッ!!</B>」
</P> <P>











アフロは斬鉄剣を両手で持ち、勢いよく横に振るうと、砲丸投げのように回転しはじめた。



「バシュ!バシュ!バシュゥ!!」



地面に着地した後、横にいたゾンビ(3体)の頭が吹っ飛ぶ!
まだ、砲丸投げのように回っているかと思うと、右の壁へ斬鉄剣を突き立てた!。




<B><FONT size=4>「バコォォォンッ!!」</FONT></B>




斬鉄剣が壁に突き刺さる!
アフロは自分の斬鉄剣へ飛ぶと、勢いよく蹴って空中に浮かび、波動拳を収束し始めた!!


アフロ「<B>はァァァァァァァ!!!</B>」


その言葉と共に、周りの空気が変わり、アフロの手のには青いエネルギーが集まる。











アフロ「失せな!!」

<FONT color="#00ffff"><B><FONT size="7" color="#80ffff">「ドォォォンッ!!」</FONT></B></FONT>










残りのゾンビが全て一発で吹っ飛んだ!



やま「初めからそれを使ったらよろしいのに・・・。」

アフロの斬鉄剣を引き抜き、アフロに渡す。

アフロ「体力消耗激しやすいから、何発も撃てねぇんだよ。撃ちたくないしな。」






藪「さて、と。ZETくん、戦闘報告だよ。・・・?ZETくん?ZETく〜ん!!
  ・・・繋がらない・・・?おかしいなぁ・・・。」


そう、さっきまで繋がっていた無線が途絶えたのだ。












アフロ「・・・藪、よぉく聞け。お前は急いで転送装置の解体に行くんだ。
     俺は、敵の11体目を始末してから行く。」



藪「え?どういう・・・」



アフロ「いいから早く行けッ!!!」

言うなり、藪を突き飛ばした!!









<FONT size="+3" color="#ffff00"><FONT size="+3" color="#ffff00"><B>シパァァァァァ!!</B></FONT></FONT>


アフロの胸の辺りを、青いリストバンドがかすめる!!

アフロ「ぐっ・・・(かすったか!?)。」







やま「ほぉ・・・避けましたか。僕の手刀を避けるとはさすがですね・・・アフロ隊長閣下」

片ひざをついているアフロを見下ろしているのは、なんとやまだった。




アフロ「さっきから様子が変だと思っていたが・・・キサマ、やはり・・・」



やま「フフフ。やはり・・・、何です?私は、主の命令に従っただけですよ。
    何か文句があるのですか?」


アフロ「・・・・・・」


やま「アナタにも判るように言いますと・・・。
   僕はもうアナタ達の味方ではない、ということですね。」


アフロ「こッ・・・の・・・裏切りものがぁぁぁぁ!!」


やま「おやおや・・・。感傷的にならないでほしいですね。私は『裏切り者』などでは
    ありませんよ。」


アフロ「・・・・どういう事だ・・・。」


やま「フン、それが判ったと言って何になるんです?アナタには関係ないことでしょう・・・。
    関係あることと言ったら・・・僕はあの装置を守る必要がある・・・と言う事だけですね。
    この場でアナタを潰し・・・あのガキを始末する必要があるとね!!


アフロ「フン・・・倒せるのか?」

転送装置の解体へ行った藪の姿はもう見えない。



アフロ「うぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

アフロの周りの気が変わり、エネルギーが両手に収束されていく!!



アフロ<B><FONT size=5>「失せろ!!!」</FONT></B>



アフロの手から撃ちだされた青い発光体は、スピードを上げながらやまに襲いかかっていった!
すると、やまは避けもせずジェットボードのスピードを上げ接近してくる!!

<FONT color="#ffff00" size="7"><FONT color="#ffff00" size="7"><B>バシュウゥゥゥ!!</B></FONT></FONT>








波動拳がやまに炸裂した・・・かに見えた。


アフロ「上かッ!?」


やまはスケボーの先を持ち、勢いをつけて飛んでいた!!そのまま飛び続け、
即座にアフロの背後を取る!

やま「その技は体力の消耗が激しいですからね・・・すぐには動けませんよねェ・・・。」

アフロ「何ッ!?(癖は読まれているか・・・しかし・・・こっちも貴様の癖はわかっている!)」

迫り来るやまに対し、アフロは左手をわずかに上げた。

アフロ「(お前は攻撃する時、必ず左から首を狙ってくるんだ!!)」

やま「(癖を突いて来る事ぐらいお見通しだ!!)」

スケボーを蹴ったやまはアフロの頭上を越え、さらにバックを取る!




アフロ「何・・ィ!?」

やま<B><FONT size=5>「セィッ!!」</FONT></B>



後方から掌手を食らったアフロは、2m近く吹っ飛んだ!



アフロ「痛ゥ・・・本気のようだな・・・」

やま「いつも本気だよ、僕は。」

見下したように答えるやま。

アフロ「(しかし・・・ぶっちゃけるとコイツの能力は知らん・・・未知なる能力!)」

剣を構え直すアフロ。

やま「何か考えているようですけど・・・ムダな抵抗は止めたらどうですか。」











アフロ「く・・・(藪ゥ〜、早くしてくれよ・・・。正直、あと何分もつか・・・わからねぇ)」










やま「続けましょうか・・・。時間がないんでね!!」


その言葉と同時に、やまは連続で右、左と拳を繰り出す。
何連発も殴った後、右アッパーを繰り出し、体を回転させ左足で頭部に回し蹴りを食らわす!!

アフロ「ぐおぉッ!?(迅い!!コイツがこんなに強かっただなんて・・・
     コイツ・・・いつもは手ェ抜いてたのか!?)」




いつも、アフロと一緒に行動していたやま。自分と同等、もしくは弱いと考えていたやまが
自分より何倍も強かった・・・この精神的不可は大きい。

やま「フ・・・(トドメだ・・・)」






<FONT size="+2"><B><FONT color="#ffff00" size="+2"><FONT size="7">ヴィン・・・・</FONT></FONT></B></FONT>







アフロ「え・・・?(空気が・・・変わった?)」


やま「・・・・・・・・」


アフロ「くっ」

アフロは残る力を振り絞り、今まで以上のスピードでやまに斬りかかっていった。










やま「遅いですよ・・・?」








アフロ「!?」

アフロの攻撃を、やまは簡単によけている!・・・顔には余裕が張り付いている・・・。

アフロ「(コ・・コイツ・・・。俺の動きを完璧に読んでいる・・・!!)」

やま「ハッ!」

再びアフロをやまの手刀が襲う!




アフロ「<B>がッ!?</B>」

アフロはその場にうずくまってしまった・・・!!


やま「・・・ふぅ・・・。しぶといですねぇ・・・。でも、まぁ、これでオシマイですね。」

手を高々と上げるやま。










やま「さようなら・・・。(・・・・?・・・・)」









と、アフロがやまを見上げた。この絶体絶命の状況でも、目があきらめていない・・・。

やま「見苦しいですよ・・・。何を隠しているんで・・・(!?) <B>右手か!?</B>」

アフロ「<FONT size=4><B>遅い!!</B></FONT>」





<FONT color="#ffff00" size="7"><FONT color="#ffff00" size="7"><B>ドォォォォォォォォォン!!!!</B></FONT></FONT>






アフロの右手から青い閃光が走ったと思った刹那、突然の爆発。
そう、アフロは右手に小さな波動拳を作っていた・・・。
それを超至近距離でやまにぶつけたのだった。
元々両手で作る波動拳を気で超圧縮、手のひらに隠した最後の切り札だった。










アフロ「ッはぁ、はぁはぁ・・・。まさか俺が右手に波動拳を作ってるとは・・・
    ・・・・思わなかったようだな・・・。助かったぜ・・・。これで奴も・・・。」











やま「死んだ、と思いますよねぇ・・・・・。」


アフロ「<B><FONT size="+3">!?</FONT></B>」



やま「ふふふ・・・。安心してください・・・。ちゃんと当たってますよ・・・。
    でも、直撃はしなかったみたいですね。右肩を貫通して・・・
    壁に激突したみたいです・・・。」


爆発の炎の中に、やまが立っていた・・・!


やま「普通の人の反射神経なら・・・。今頃お陀仏でしたのにねェ・・・。
    これ以上反抗できないように・・・・アナタはここで仕留めます・・・。」








アフロ「グゥッ!?」

ドサ・・・・









〜『PawaComi』コントロールルーム〜

藪「よし、プログラム破壊!これでゾンビの転送装置が機能しなくなる!!・・・ハッ!?」




<B>ドスッ・・・</B>





藪「グゥ・・・意識が・・・飛ぶ・・・・」






やま「やれやれ・・・。破壊されてしまいましたか・・・。
    仕方無い。代わりにこの二人を組織に持ち帰るとしますか。
    この二人は今後も利用価値がある・・・。殺そうと思ったんですけどね・・・。












その日の夜、『PawaLand』の本部に、「ゾンビ転送装置破壊完了」のメッセージが届いた・・・。</P> <P><FONT size="-2">







画像提供:T's Street

</FONT>
</P> </TD> </TR> </TBODY> </TABLE> </CENTER>
メンテ

Page: [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

背景画像
(必要な場合のみ)
↑から選んでbak-0.gifのようにファイル名を記入
BGMファイル
(必要な場合のみ)
http://で始まるフルパスでMIDファイルを指定
(スタート・ポイント)  ======> (エンド・ポイント)
【BGM設定】
特定の場所からBGMを再生スタートさせたい時はエンド・ポイントは空欄にし、 MIDファイル名とスタート・ポイントを設定します。その場合、スタート・ポイントに スクロールが来たらBGMが再生され最後まで曲を再生して終わります。 (画面をリロードしない限り繰り返し再生はしません)

スタート・ポイントとエンド・ポイントの両方を設定するとスタート〜エンド間にスクロール画面がある間繰り返し再生し、 その区間以外では再生はストップします。再度その区間にスクロールさせるとまた再生がスタートします。
背景色
フォントカラー
パスワード (記事メンテ時に使用)
   クッキー保存